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アングロサクソンもイルカ肉を美味しく食っていた歴史 - satolog
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木走日記:アングロサクソンは「食文化」がないから反捕鯨に走る? さて「食文化」が未熟なゲルマン・ア... 木走日記:アングロサクソンは「食文化」がないから反捕鯨に走る? さて「食文化」が未熟なゲルマン・アングロサクソン諸国ですが、社会学者マックス・ヴェーバーの指摘通り、資本主義国としては見事に発展していきました。 特に、産業革命を成したイギリスとかつて大英帝国植民地であった、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなど、いわゆるアングロサクソン諸国は、今日世界の重要なステークホルダー国家となっております。 ここで興味深いのはこれらアングロサクソン諸国がすべからく反捕鯨強行派である点です。 私は思うのですが、そもそも「食文化」が未熟なこれらアングロサクソン諸国の人々には、他の国の「食文化」への理解・敬意、その「食材」への理解・敬意を深めることが難しいのではないのでしょうか。 私たち日本人は鯨を含め海洋資源を「海の幸」と称して慈しみ食すわけですが、実はこの感覚はアジア全般に共有されており