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互助会論争 - satoimo's diary
勤務先の社会福祉法人では、毎月互助会費として給与から数千円天引きされる。その会費で2年に1回の職員... 勤務先の社会福祉法人では、毎月互助会費として給与から数千円天引きされる。その会費で2年に1回の職員旅行、忘新年会、慶弔費の支払いが行われていた。PTA同様、特に説明もなく入職と同時に会員になっていた。 が・・ コロナ禍で慶弔費以外の活動は休止。天引きは継続。この事態に不満の声が噴出。 そもそも、多くの職員は互助会の意味も分からず会員としての自覚など持てる訳もなく旧態依然の運営が、ただただ継続していた。 この事態に、2年ぶりに総会と言われる場が設けらた。発言するのはいつも特定の者ばかりであり、今回は、一人ずつ、互助会の運営についてコメントを求められた。50名ほどの参加だったろうか。 20代の若者から60代、パートの女性まで、本音が飛び出す。 「親睦のために必要だと思う。」 「旅行が楽しみ。」「なくなると親睦が図れない。」 と肯定的な意見は勤務年数が長かったり、役職についている者の意見。 「