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DSP(Demand-Side Platform)とは?初心者にも分かりやすく解説します - マーケティングオートメーションツール SATORI
DSPはDemand-Side Platformの略称で広告主に用意されたプラットフォーム。それを通じで広告を配信するこ... DSPはDemand-Side Platformの略称で広告主に用意されたプラットフォーム。それを通じで広告を配信することも「DSP広告」と呼ばれるようになってきました。これから運用を検討される方に、仕組みから配信方法、注意点などを詳しく解説します。 DSPの仕組み DSPとは? DSPはDemand-Side Platformの略で、広告主の広告効果最適化を目指すプラットフォームです。広告枠の買い付けや配信、クリエイティブ分析までを自動で行い、最適化を行います。DSPは、SSPと呼ばれる媒体側のプラットフォームと連携して初めて機能します。どちらか片方だけでは、広告を配信することはできません。 DSP誕生は、2008年米国ニューヨークで起きたリーマンショックまでさかのぼります。それまで金融業界で働いていた金融工学エンジニアたちが世界的恐慌で失業し、広告業界に転職したことがきっかけと言われて
2017/04/10 リンク