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加わる191字、外れる5字。 | 科学技術のアネクドート
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加わる191字、外れる5字。 | 科学技術のアネクドート
文化庁の文化審議会国語分科会漢字小委員会が、「常用漢字」を見直す案をまとめました。複数の新聞社が... 文化庁の文化審議会国語分科会漢字小委員会が、「常用漢字」を見直す案をまとめました。複数の新聞社が報じています。 常用漢字は、かつて「当用漢字」と呼ばれていたもので、国語で表現をするために日常生活のなかで使う漢字の目安が決められたものです。1981年10月から、当用漢字は常用漢字と呼ばれるようになり、現在は1945字が指定されています。 今回の見直しでは、情報社会を反映してか、加わる予定の文字が191字、いっぽう外される文字が5字と、加わるほうが圧倒的に多くなっています。 加わる予定の字のなかで、科学技術関連のものを見てみます。 「嵐」。気象報道などでは「冬の嵐」や「春の嵐」などとひんぱんに使われてきました。これまで、常用漢字に入っていなかったことを不思議に思う人も多いことでしょう。 「鬱」。たしかに、画数が多く、書くのがたいへんという難点もありますが、ストレス社会から「鬱病」や「新型鬱病」