泥酔指向デザイン - Helpfeel社のScrapboxを一部公開

インタフェースを設計するとき、「泥酔してても使えるか」は重要である 泥酔してても使えるようならユニバーサルデザインされたシステムだといえる 普通のファイルシステムは明らかに泥酔していると使えない Gyazoは泥酔対応できる可能性があると思う 増井俊之 とにかくGyazoればデータをセーブできてるという安心感 泥酔しててもなんだかよくわからないが検索できた とか どうやって検索するんだっけ? とか考

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泥酔時の一番の不安は、不適切コンテンツの配信。配信しづらく、データは失われてセキュリティ的にダメなほうがむしろ安心。「子供にネットを使わせない」と通じる。