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Report 樋口裕康さん絵展で〝よいよい遊談〟 | セイゴオちゃんねる
2022年4月22日、建築家の樋口裕康さんの絵展《何も要らない!?》の特別企画として、樋口さんとセイゴオ... 2022年4月22日、建築家の樋口裕康さんの絵展《何も要らない!?》の特別企画として、樋口さんとセイゴオによる「よいよい遊談」が行われました。この展覧会は、田中泯さんの拠点「plan-B」の40周年を記念して4月18日(月)~24日(日)の1週間にわたって開催されたものです。 plan-Bでの樋口さんの展覧会は、2019年12月に続いて今回が二度目となります。樋口さんは、1971年に象設計集団を設立し、世界各地の〝村〟を訪れ、それぞれの土地に根ざす歴史や物語を重視した建築を志向してきました。大病を機に、樋口さん自身の戦争の記憶や〝村〟というトポスへの思いを込めた圧巻の絵画を描きはじめました。 そんな樋口さんに展覧会の開催を提案し、作品づくりを応援し続けてきたのが田中泯さんと石原淋さん。コロナ禍のなか長らくクローズしていたplan-Bでしたが、ちょうど40周年を迎えるにあたり、左官職人の手に
2022/07/03 リンク