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特権ではない前例を積み上げて、子育てしやすい議会へ―WOMAN SHIFT座談会・後編
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特権ではない前例を積み上げて、子育てしやすい議会へ―WOMAN SHIFT座談会・後編
(前編から続く) ――どういう議会だと子育てと両立しやすい?それぞれ希望するもの、やめてほしいものに... (前編から続く) ――どういう議会だと子育てと両立しやすい?それぞれ希望するもの、やめてほしいものに投票してもらいました。 公費で託児(熊本の市議さんが求めていたところ) 希望する 0票、やめてほしい 3票 控室で自費でシッターやファミリーサポートの利用 希望する 3票 空いている部屋を使わせてもらう 希望する 6票 議会規則を変える 希望する 1票 イベントなどへの子連れ参加 希望する 4票 本会議や公式会議への子連れ参加 希望する 0票、やめてほしい 1票 有里 公費でってすごく微妙なんですよね。庁舎に保育所をつくるのはすごくやりたくて、実際に新庁舎にできました。ですが、ちいさい子ども連れて、荷物持って満員電車にのって、連れてきて議会何時に終わるのがわからないのに預けておいて、やっぱり現実的ではありませんでした。 森 普通にシッター使うのに区から補助が出る、つまり区民と一緒だったらそれ