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同じものは2つとない「eri,」の革製アクセサリー。4月に東京で2つの展示を開催 | Sheage(シェアージュ)
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同じものは2つとない「eri,」の革製アクセサリー。4月に東京で2つの展示を開催 | Sheage(シェアージュ)
一見すると、現代アートのようにも見えるのは、革を折りたたんだり重ねたりしてつくられたアクセサリー... 一見すると、現代アートのようにも見えるのは、革を折りたたんだり重ねたりしてつくられたアクセサリーです。意外性のあるフォルムや色の組合せは、目に楽しく装いに軽やかな個性をプラスします。 「eri,」は、2009年からスタートしたアクセサリーブランドです。幾重にも連なる革の層が美しい「Junihitoe」シリーズのほか、幾何学の形をベースに展開したピアスやブローチなどがそろっています。「単純な形が変化する可能性を表現したいと思っています」と話すのは、デザイナーの深田恵里さん。 さまざまな素材にトライしていた試作段階で、深田さんが出合ったのが革でした。カラフルなスエードは、東京の地場産業でもあるピッグスキンが使われています。また、デザインによって牛革や山羊革、羊革を使い分けているのだとか。その独特な発色や形態の柔軟さは、金属製のアクセサリーにはない魅力です。 デザインや色使いで大切にしていること