アニメ【シンデレラガールズ】23話の考察と感想と 島村卯月の「ガラスの靴」 - シバ山ブログ

アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』第23話は、島村卯月への試練を描いた物語の佳境。今までいつも前向きな笑顔で「がんばります！」と言っていた彼女の裏側が描写される、物語のクライマックスとなっています。卯月の本心はどこにあるのか。そして、彼女をお城へ戻すための「ガラスの靴」とは何なのか。 前回22話のラストで、これまで進み続けていた時計の針がついに12時を迎え、卯月がお城から降りてしまうことに。積もりに積もった布石がどう爆発するのか。どう着地するのか。過去の『アニマス』の春香回がそうだったように、今回の卯月のエピソードが物語の佳境であることは間違いないでしょう。 前回22話の考察と感想は以下の記事でどうぞ。 過去のエピソードとの対比をもって描かれることが多かった本作ですが、今回もかなり多くの対比が含まれています。養成所にこもって第1話（もしくはそれ以前）に戻ってしまった卯月を、7話

[FTTH]

ガラスの靴は特訓アイテム（デレステ脳）　「いいからティアラをよこせ！」

[cinefuk]

22～23話と続けて見たらいいのかな？配信サービスは便利だねえ https://twitter.com/naikabucho/status/909062905806630912

[kujoo]

"絆というガラスの靴によって繋ぎ止められた卯月は、王子様の導きではなく、自分自身の意思でお城へと戻ります"

[coldcup]

雑誌の辺りは気づかなかった

[north_god]

そうそう、二人が帰っちゃうのは現実ではなかなかあり得ないのだけど、これは成長憚だから卯月が追いついて来なければならないんだよね

[torowaru]

公園にあった、段差がキュート、クール、パッションそれぞれの色になってて、あれの段数とかが何を示唆してるのか気になってます。