エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【2020年確定申告】退職金は申告しない方が得だった - 早期リタイア3年生
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【2020年確定申告】退職金は申告しない方が得だった - 早期リタイア3年生
確定申告のシーズンが迫ってきました。 いつもなら、ふるさと納税と医療費控除の申告くらいで終わります... 確定申告のシーズンが迫ってきました。 いつもなら、ふるさと納税と医療費控除の申告くらいで終わりますが、早期リタイアした今年はいくつか留意すべき点がありました。メモ代わりに残しておきます。 退職金を申告すると損だった(2018年のルール変更) 「退職金」「確定申告」で検索すると、「申告した方が得になることも?」的な記事が数多くヒットします。 退職金は分離課税なので申告しなくてもいいんですが、控除を使いきれてない場合は得になるかもしれない、という話です。 そこで、確定申告のサイトで退職金の「申告あり」「申告なし」の両パターンを試してみました。 ■前提 7月末に退職したので、給与所得がそこそこある 退職金は一時金だけでなく、企業年金部分も一括して受け取り(金額が大きめ) 妻が少しだけ働いている(扶養控除内) ■還付額 退職金を申告した場合 …45万4716円 退職金を申告しなかった場合…52