エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
nsdでの letsencryptワイルドカード証明書の自動更新
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
nsdでの letsencryptワイルドカード証明書の自動更新
概要 nsdのTXTレコード情報の動的更新スクリプトを使い、letsencryptのワイルドカード証明書を自動更新... 概要 nsdのTXTレコード情報の動的更新スクリプトを使い、letsencryptのワイルドカード証明書を自動更新します。 (下記では "*.ipmsg.org" と "ipmsg.org" の2つを1つの証明書ファイルとして更新する方法を説明しています) 準備 https://github.com/shirouzu/nsd-upd の下記2ファイルを /etc/nsd に置き、chmod 755 しておきます。 nsd-upd.py(動的TXTレコード更新) nsd-reload.py(検査&リロード) letencrypt利用が初めての場合、certbot register -m (email-address) --agree-tos --no-eff-email を実行。 (説明の前提も参照のこと) 手順 nsd-upd.py にTXTレコードの値を自動で渡すため(--manual-