エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
絶滅寸前、新潟の伝統菓子を救え! デザインの力で後継者をみつけた「浮き星」の話 よむよむカラーミー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
絶滅寸前、新潟の伝統菓子を救え! デザインの力で後継者をみつけた「浮き星」の話 よむよむカラーミー
新潟県を拠点にモノやコトのデザインを手がける「hickory03travelers(ヒッコリースリートラベラーズ)... 新潟県を拠点にモノやコトのデザインを手がける「hickory03travelers(ヒッコリースリートラベラーズ)」さん。こちらの記事では、ヒッコリーさんがデザインを手がけた話題のお菓子「浮き星」について迫るべく、日本で1軒しかない製造現場へお邪魔しました。 「浮き星」ってどんなお菓子? 新潟市で100年以上続くお菓子「浮き星」。昔から「ゆか里」という名前で親しまれ、いくつものお店でつくられていました。 見た目はまるで金平糖のようですが、砂糖の中にはあられが入っています。お湯にいれるとあられがぷかぷかと浮かびあがる、かわいらしいお菓子です。 しかしこの「浮き星」、現在製造しているのは新潟市にある明治屋さんの1軒だけ。なぜ作り手が激減してしまったのでしょう。ヒッコリーさんにお願いして、明治屋さんへ連れていってもらいました。 明治屋さんへやってきました!