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新自由主義とリバタリアニズム - 新simmel20の日記
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新自由主義とリバタリアニズム - 新simmel20の日記
政策理念において福祉・環境を重視している民主党政権下であるからだろう、「小さな政府」論を前提に、... 政策理念において福祉・環境を重視している民主党政権下であるからだろう、「小さな政府」論を前提に、現政権および、その応援団とみなすwhat you call〈バカ左翼〉批判もしくは罵倒の議論が少なくない.政治と経済に関しては、勉強不足で論評できる立場ではない(選挙では利己的に判断)が、議論の整理というより、用語の整理をしておきたい. 幸いわが座右に橋本努北海道大学准教授の『経済倫理=あなたは、なに主義?』(講談社選書メチエ)があり、この本の第1章・第2章で、経済倫理をめぐる現代の八つの代表的立場について解説されている.「小さな政府」をよしとする立場で紛らわしいのが、新自由主義(ネオリベラリズム)とリバタリアニズムだろう。新保守主義(ネオコン)も重なるところがあるようだが、特殊アメリカ的な内容が主であり省略. 手持ちの英和辞書(『O-LEX』英和辞典)では、「liberalism」=(政治・経