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シンガポールのアルコール事情【専門家がまじめにわかりやすく解説】
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シンガポールのアルコール事情【専門家がまじめにわかりやすく解説】
ちょっと分かりにくいですね。左の数字ごとの組み合わせで合計2リットルしか免税で持ち込みできませんと... ちょっと分かりにくいですね。左の数字ごとの組み合わせで合計2リットルしか免税で持ち込みできませんということです。 例えば、番号1のように、蒸留酒1リットルとワイン1リットルの合計2リットルは免税OKですが、番号1から5の中に例示がない、蒸留酒だけ2リットルを持ち込みたいという場合には、免税にならないという感じです。 蒸留酒、ワイン、ビールのカテゴリーに含まれるお酒の種類は以下の通りです。 【蒸留酒】焼酎、泡盛、ウイスキー、ウォッカなど 【ワイン】ワイン、日本酒、ビール以外の醸造酒 【ビール】ビール類 一応注目していただきたいのは、日本酒がワインのカテゴリーに入るというところでしょうか。 この2リットルの制限を超えるお酒を日本からシンガポール国内に持ち込む場合には関税と物品税を支払う必要があります。 ✅ 違反した場合の罰則罰則はこちらです。相変わらず、シンガポールの罰則は厳ししので注意が必要