「縛り」の中でより「自由」に～ジャック・ホワイトの考え方～ - 音楽と服

私の仕事机の横には、バーのカウンターなどに使われてそうなちょっと高めのスツールが置いてある。 そのスツールの高さが、丁度机の高さと同じくらいなのをいいことに、買ってきたCDを積んでいる。 愛用のチボリのオーディオがすぐ横の棚の上に置いてあるので、CDを取り換えやすいのだ。 ５００枚収納のCD棚がもう既に一杯になっているので，新しく買ったCDはひたすらスツールの上に積まれていくことになる。 現在、スツール上には３０枚ほどのCDが２列に積まれている。 毎朝仕事をするときに，このCDの山の中から聴く音楽を選ぶのだが，ここ数日選ばれているのが，ジャック・ホワイトが今春～夏にかけてリリースした２枚のアルバムだ。 sisoa.hatenablog.com ジャック・ホワイトという男は本当に底が知れない男で，これまでリリースしてきた数々の形態（バンド，デュオ，ソロ）において一作も駄作を残していない稀有の

[deechiyan]

イッキーサンプ、劇中に使われそうな曲ですね！

[fukujipaisen]

上手く言えませんが、むちゃくちゃカッコいい曲ですね😄✨ 一気にテンション上がりそうです😄👍 「僕らは単に生まれてくる曲に雇われている人間」素晴らしい表現ですが、悲しいようにも聴こえますね🤔

[murayoshinouen]

明日の朝に聞いてみます(笑)曲に雇われている人間というの感覚は、一体どれほどの才能と感性を研ぎ澄ませばたどり着ける境地なんでしょうね・・・すごい。

[mr_redwing_children]

いにしえのファズサウンドのようなノイジーなギターとドラムの重厚さが気持ち良いですね😁ギターに耳が行きがちですけど、バスドラムを際立たせている辺りに聴き応えを感じます👍

[katari_mata_katari]

シンプルな楽器構成のなかで、暴れるギターとドラム！いいですねぇ、ロックンロールですねぇ。

[systemdamon]

ラカンターズの2ndいいですよね〜！自分はold enoughが特に好みでした。ラカンターズは確かに牧歌的な空気感、分かります。今年リリースのソロ2作目も近い雰囲気あって好きです！