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Akira Utsugi's web site (宇都木昭研究室) - 4.01. 日本語のアクセントとイントネーション
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Akira Utsugi's web site (宇都木昭研究室) - 4.01. 日本語のアクセントとイントネーション
このページで使うサンプルファイルは以下の通りです。右上に表示されるアイコンをクリックするとGoogle ... このページで使うサンプルファイルは以下の通りです。右上に表示されるアイコンをクリックするとGoogle Driveを開くことができます。 日本語のアクセントとイントネーションについて,Praatで分析をしてみます。(日本語の「アクセント」と「イントネーション」の概略は,ここでは説明しません。) まず,サンプルファイルumiga.wavとnomiga.wavのfoを「基本周波数(fo)」のページで学習した方法で確認してみましょう。前者は「海が」(頭高型)と「膿が」(尾高型),後者は「鑿が」(頭高型)と「蚤が」(尾高型)の発音を含むファイルです。これらの発音において,foはどこから下がり始めるでしょうか? 音韻論的にいえば一般に,頭高型の「海が」は「ウ’ミガ」(’ は下降の位置を示す)とみなされます。しかし,実際の下降の開始は,必ずしもそのような位置に現れるとは限らず,もっと遅れて現れることが