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ビープ音の代わりにslライクなアスキーアートを表示するchokichoki-beep.elを書いてみた - シリコンの谷のゾンビ
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ビープ音の代わりにslライクなアスキーアートを表示するchokichoki-beep.elを書いてみた - シリコンの谷のゾンビ
昨日からEmacs lispをちょこちょこ勉強してきて,少しはEmacs lisp的なプログラムの書き方がわかってき... 昨日からEmacs lispをちょこちょこ勉強してきて,少しはEmacs lisp的なプログラムの書き方がわかってきた,と思う. ひょんなことでビープ音の代わりに呼び出す関数を(setq ring-bell-function)で設定できることを知って,今自分のスキルでアスキーアートの描画とか簡単にできるのではないかと思ったのが昨晩の夜中.色々ハマりながら書いて,気が付いたら朝になっていた.反省はしていない,だが後悔はしている. Emacsではビープ音が鳴る (場合によってはビープの代わりに画面がフラッシュする) けれど,これはうるさいし,気安くビープを鳴らす自分を矯正したいという人のためにslコマンド*1のようなツールを作ってみた. Emacs lispのスキル的にはslクローンを作ることは可能だけれど,あんだけ細かい動きを再現することは相当難しいだろうし,slを呼び出せば実現できそうなの