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2013-05-08
FDA,バルプロ酸の胎児危険度分類をDからXに引き上げ 臨床試験で胎児期曝露により6歳時点のIQ低下 http:... FDA,バルプロ酸の胎児危険度分類をDからXに引き上げ 臨床試験で胎児期曝露により6歳時点のIQ低下 http://mtpro.medical-tribune.co.jp/mtpronews/1305/1305014.html FDAは5月6日,バルプロ酸の胎児危険度分類を 「D(妊婦の使用による薬剤の潜在的リスクがある一方, ベネフィットが得られる可能性がある)」から 「X(妊婦の使用によるリスクが薬剤の潜在的ベネフィットを明らかに上回る)」 に引き上げた。 今年(2013年)発表された臨床試験で,妊娠中のバルプロ酸服用により 他薬に比べ児の6歳時点のIQが低下することが示されたためと説明している。 妊婦への「片頭痛予防」の投与を禁忌 FDAはバルプロ酸の胎児危険度分類をDからXに引き上げる他, 妊婦への「片頭痛の予防」を目的とした バルプロ酸使用を禁忌とすることを発表している。 バルプ