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国際宇宙ステーションを民間開放へ 旅行客滞在も可能に
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国際宇宙ステーションを民間開放へ 旅行客滞在も可能に
NASAは2019年6月7日(現地時間)、国際宇宙ステーション(ISS)の民間ビジネスへの開放に関する発表をお... NASAは2019年6月7日(現地時間)、国際宇宙ステーション(ISS)の民間ビジネスへの開放に関する発表をおこないました。 今後、民間企業はISSを利用した短期の有人活動を申請することができます。ISSへと搭乗する宇宙飛行士はNASAによる十分な訓練を受けた後、米スペースXやボーイングなどのアメリカの宇宙船でISSへと向かいます。 NASAによれば、年間最大2人の民間宇宙飛行士が1ヶ月程度、ISSに滞在できます。そして、ISSへの推定滞在費用は1日あたり3万5000ドル(約380万円)になると、NASAは試算しています。 NASAは2024年にISSのサポートを中止する予定で、その運営の民間移譲を模索しています。また、ロシアも商業宇宙旅行の再開に関心を示しており、スペース・アドベンチャーズ(Space Adventures)と2021年に2人の旅行客をISSに滞在させることで同意していま