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藤本タツキ×沙村広明奇跡の対談
特異な発想はどこから? インプット&アウトプット 藤本:『無限の住人』の最後に凜が「あ、万次さんだ... 特異な発想はどこから? インプット&アウトプット 藤本:『無限の住人』の最後に凜が「あ、万次さんだ」って言うシーンがあるじゃないですか。あそこで、作者は惜しんでいるんじゃないかと思っちゃって。凜が作者なんじゃないかと。“万次に着いていっちゃいけない”っていう気持ちが見えるというか…。そのシーンとかで思ったんですけど、沙村先生は結構、自分の周囲の関係性を漫画にするのかなと思って。『シスタージェネレーター』の中の『シズルキネマ』っていう短編がすごく好きなんですけど、僕は作家と編集の話だと思ったんですね。あれを見て、沙村先生は身近なところから、身近というか自分のことを漫画にするのかなと。 沙村:意外にそういうのはないんですよね。自分とか自分の周りのモデルを描くのは、どっちかというと恥ずかしがるほうですね。あれはあの短編がそういう感じだったので…。『シズルキネマ』は当時、とある編集部に作家さんが作