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阪神・青柳晃洋の投球に凡打の打者は「?」。ミステリアスな投手のここがすごい!
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阪神・青柳晃洋の投球に凡打の打者は「?」。ミステリアスな投手のここがすごい!
阪神・青柳晃洋の快進撃が止まらない。 6月29日のヤクルト戦で7回を5安打2失点にまとめ7勝目を挙げ... 阪神・青柳晃洋の快進撃が止まらない。 6月29日のヤクルト戦で7回を5安打2失点にまとめ7勝目を挙げ、防御率2.02は堂々のリーグトップ(6月30日現在)。6月は4試合に登板して4連勝をマークするなど、抜群の安定感を見せている。 なかでも印象に残っているのが6月22日の中日戦で、その内容がいかにも青柳らしいものだった。この日、7イニングを4安打1失点のピッチングを見せたが、奪った21個のアウトのうち、じつに14個が内野ゴロだったのだ。 東京五輪の日本代表メンバーにも選ばれた阪神・青柳晃洋 サイドハンドより少し低い位置から腕を振り、スピードは140キロ台前半と驚くような速さはないが、ストレートと同じ軌道から微妙に変化するツーシームが効果的に決まり、打者に的を絞らせない。わかっていてもジャストミート困難なボールを自在に操る青柳は、まさにミステリアスな投手である。 そんな青柳について、今でも鮮明