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“マラソン研究力”がスピードを左右する 2時間切り挑戦が日本に示したヒント - スポーツナビ
6日にイタリアのモーターレーストラック「モンツァ・サーキット」で行われた、マラソンの2時間切りを... 6日にイタリアのモーターレーストラック「モンツァ・サーキット」で行われた、マラソンの2時間切りを狙う「ブレーキング2」プロジェクトのトライアルレース。世界から招待されたメディアが見守る中、目標達成はならなかったものの、参加3選手の中でリオデジャネイロ五輪金メダリストのエリウド・キプチョゲ(ケニア)が2時間00分25秒という好タイムでフィニッシュした。「2時間の壁」は越えられなかったとは言え、非公認ながら、デニス・キメット(ケニア)の持つ世界記録を2分32秒も短縮したことを見逃してはならない。 もちろん、キプチョゲという実力者の力量によるところは大きかっただろうが、一方で、3選手は大手スポーツ用品メーカー、ナイキの技術や知識を結集したチームプロジェクトのサポートを受けてもいる。こうしたコラボレーションワークによる取り組みは、今後スピード化が進むマラソンへのアプローチを変える可能性がある。これ
2017/05/08 リンク