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部分と全体はごっちゃにしてはいけない - たたたた。
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一部分に対するコメントや評価を、全体に対するもの、と混同する人たちがいるようだ。 障害者に対する同... 一部分に対するコメントや評価を、全体に対するもの、と混同する人たちがいるようだ。 障害者に対する同情 「障害者をかわいそうだと思うことが許せなくなった」甲子園優勝の大阪桐蔭主将、中村選手が中学時代に綴った作文 僕は「かわいそう」と思うのは良くない事だと思うようになりました。なぜかというと、人に対して「かわいそう」と思うことは、その人を見下しているように思ったからです。 障害者に対してかわいそう、と思うことは、その「障害を持っている」という一部分に対してだ。その部分は人よりも不便なことが多く、かわいそう。だからサポートして少しでも不便さを減らすという考えになる。しかし、だからといって人生までかわいそう、とは言っていない。ここが勘違いの元となっている。 中学生の作文なのでしょうがないけれど、読んだ人は正しく上記の違いを意識しているのだろうか? ここを混同して考えると全体の肯定のために、部分の無