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『信ぜざる者コブナント 破滅の種子』ステファン・ドナルドソン
コードウェイナー・スミスの「アルファ・ラルファ大通り」は偶然と必然の織りなすタペストリーなのだが... コードウェイナー・スミスの「アルファ・ラルファ大通り」は偶然と必然の織りなすタペストリーなのだが、その脇道を歩いていてもほんの少しの偶然と必然ぐらいはある。 というかここは、日々思ったこととか読んだ本の感想とかそんなものを書き溜める日記のようなものである。 米国のラジオ局が行った、投票によるSF・ファンタジーのベスト100作品の中で『信ぜざる者コブナント』が58位に入っていたのに驚いた。でもっと驚いたのは二部作だと思っていたら2004年から「The Last Chronicles」として第三部が書かれていたことだ。しかもこちらは三冊目まで書かれていて四冊目が2013年に出る予定だ。過去の作品というわけではなくまだまだ現役の作品だということを考えるとベスト100に入っていても不思議ではない。日本では第一部の三冊、上下巻なので六冊だが、これが1983年に出版されたっきりで翻訳が途絶えてしまった
2017/07/04 リンク