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一冊の花束のような本 - すみっコ日和~Perfect day for sumikko~
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こんにちは´▽`)ノ 多分知ってる方も多いかもしれないのですが、この本に私が出会ったのは15年ほど前でし... こんにちは´▽`)ノ 多分知ってる方も多いかもしれないのですが、この本に私が出会ったのは15年ほど前でした。旦那さんにも出会う前かな…。デザイン関係の職場を辞めてまだ一人暮らしをしながら通院をしていた時期です。本屋さんで好きなエッセイのジャンル棚で目的はなく本を探していたんです。素敵な表紙に惹かれて手に取った一冊。中は見開きに美しい花の写真と2行ほどの本文、という構成で読むのに時間はかからないです。一枚の絵を見るような感覚でもあるかな。たくさんの「ありがとう」についての本文が続いていくのですが、この本は作者が同じ人に向けて送った「ありがとう」なのか、作者が人生の中で感じた様々な「ありがとう」を綴ったものなのか、どっちなのかは記されていないのでわからないのですが、本は「読み手がどう感じるか?」それだけで十分ですね。今日は必然的にこの本を開きたいと思うことがありました。 「ありがとう」言えてる