エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
松岡正剛『白川静』 - Living, Loving, Thinking, Again
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
松岡正剛『白川静』 - Living, Loving, Thinking, Again
白川静 漢字の世界観 (平凡社新書) 作者: 松岡正剛出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2008/11/15メディア:... 白川静 漢字の世界観 (平凡社新書) 作者: 松岡正剛出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2008/11/15メディア: 新書購入: 16人 クリック: 83回この商品を含むブログ (88件) を見る 松岡正剛『白川静 漢字の世界観』(平凡社新書、2008)を読了したのは先週のこと。 第一章 文字が世界を憶えている 第二章 呪能をもつ漢字 第三章 古代中国を呼吸する 第四章 古代歌謡と興の方法 第五章 巫祝王のための民俗学 第六章 狂字から遊字におよぶ 第七章 漢字という国語 本書で使用した白川静の文献一覧 白川静略年譜 あとがき――豆腐とニガリ 白川静先生*1の学説を、そのバイオグラフィを取り混ぜながら概説する本。「白川静への初の入門書!」(帯)を謳う。 先ず第一章では、白川先生が1970年に刊行した「最初の一般向けの著書」(p.12)である『漢字』(岩波新書)の衝撃が語られる。松岡氏が