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木は水の中で乾燥させる?水中貯木とは | 家づくりをきっかけに「体と心がよろこぶ暮らし」を考える。駿河屋は、感動を創造する建築会社です。
RELEASE:2016.08.04 UPDATE:2016/12/07 CATEGORY:ブログ, 社長ブログ, 自然素材 木は伐採した直後は... RELEASE:2016.08.04 UPDATE:2016/12/07 CATEGORY:ブログ, 社長ブログ, 自然素材 木は伐採した直後は含水率200%ほどあります。 そのままの生の木を「ズブ生」と呼ぶのですが こうした未乾燥の木を使うと 反ったり割れたりして建材としては使えません。 なので、木材は乾燥させてから 建材として使わなければならないのです。 しかし、丸太のまま乾燥させると ヒビ割れが生じてしまいます。 その理由は、 中心部分で赤い色をした 「赤身」と呼ばれる部分と 外周部に近く白い色をした「白太」では 収縮率が違うからなのです。 丸太を買ってきて製材する前に ヒビ割れしてしまうと商品になりません。 なので製材所はとても困ったのですが そこで考え出された方法が 水の中に丸太を入れておく方法です。 今日は水中貯木についてお話しします。 木場の貯木場 木場の貯木場 昔は木場にも
2023/12/15 リンク