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ベリーズの「グレート・ブルーホール」を潜水艇で探索、その海底にもプラスチックが!
世界最大と呼ばれているベリーズの「グレート・ブルーホール」。ここはオーストラリアのグレートバリア... 世界最大と呼ばれているベリーズの「グレート・ブルーホール」。ここはオーストラリアのグレートバリアリーフに次いで広い、中米のベリーズ珊瑚礁保護区にあると言われている。 今回、このブルーホールの底を、ある実業家が潜ることになり、その様子を報告した。 125mの深さまで潜水艇で潜る その実業家とは、ヴァージン・グループの会長であるリチャード・ブランソン氏。 彼は昨年、海洋保護主義者のFabien Cousteau氏(フランス海洋学者のジャック・クストー氏の息子)とともに、潜水艇に乗り込んだという。 そしてホールの底、125m(底は120mという説も)の深さまで潜り、その様子がディスカバリーチャンネルで放送されたそうだ。 またブランソン氏は自ら経験をブログにも書き、インスタグラムにも動画を投稿している。
2019/01/26 リンク