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東西比べ「一幸庵」の栗蒸し羊羹 - 週刊あんこ
先日、京都の老舗「亀末廣」の栗蒸し羊羹を取り上げたところ、あん友から「東京にもいい栗蒸し羊羹がい... 先日、京都の老舗「亀末廣」の栗蒸し羊羹を取り上げたところ、あん友から「東京にもいい栗蒸し羊羹がいっぱいある。例えば茗荷谷の『一幸庵』。予約してから行かないと手に入らないよ」とメールが入った。 なので、今回は和菓子界でも評価の高い「一幸庵」(いっこうあん)の栗蒸し羊羹を取り上げることにしました。 どちらも秋から11月にかけての季節限定というのが希少。 京都「亀末廣」とは見た目も味わいも全く違う、和菓子の世界の多様性を実感できる黄金の時間となった。東西トーザイの巻です😍 まずはご覧いただきたい(チラ見せです)。 二層仕立てで、上が蒸しパンのような「松風」(京都発祥の主に味噌風味の菓子)で、下が栗蒸し羊羹。色全体が淡く、「亀末廣」の剛毅な、千利休の侘び寂びの世界にも通じる竹皮包みの栗蒸し羊羹(下の写真=参考までに)と同じジャンルのものとは思えない。 ・今回ゲットしたキラ星 栗蒸し羊羹(半棹)
2022/12/01 リンク