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〜鶴の恩返し編〜 ある冬の夜、突然我が家のインターフォンが鳴った。インターフォンの受話器を取ると、... 〜鶴の恩返し編〜 ある冬の夜、突然我が家のインターフォンが鳴った。インターフォンの受話器を取ると、映し出された画面の向こう側には若い女の子が立っていた。 パーマのかかったふんわりセミロングに、大きな瞳、そして特徴的な泣きぼくろ。それはまるで二次元アイドルがそのまま現実に飛び出てきたような姿だった。 「北区に帰宅、できなくなりました」 女の子が発した思わぬ第一声に、え、ダジャレ?と私が面食らっていると、彼女はさらにこちらを驚かせる言葉を繋いだ。 「泊めてください」 道に迷ったのか交通手段をなくしたのかわからないが、マンションの一室をインターフォンで呼び出して「泊めてください」とは・・・なんとも意味不明な大胆さである。 私はすぐさま夫に相談した。 「なんか知らない女の子が泊めて欲しいって言ってるんだけど」 「いやダメに決まってるでしょ。そんな怪しいの」 夫が即答する。そりゃそうだよねと少し笑っ
2017/04/09 リンク