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何もなくて豊かな島。82歳の日本人オーナーに「本当の幸せ」を聞いてみた | TABI LABO
「あれ、今、私って幸せなんだっけ?」 もし、都会のビルの狭間で自分自身を見失いそうになったら、ぜひ... 「あれ、今、私って幸せなんだっけ?」 もし、都会のビルの狭間で自分自身を見失いそうになったら、ぜひとも訪れてほしい島がある。フィリピンのセブ島から小舟で約1時間のほどのところに浮かぶ「カオハガン島」だ。 食事は海の恵みからいただき、電気は17時から23時までのみ使える自家発電で、生活用水は雨水を使用。7〜8人家族の平均世帯月収が9,500円程度と世界最貧困レベルでありながら「何もなくて豊かな島」と呼ばれている。 島に生まれた子どもたちは、生きていく術のすべてをおよそ15歳までに体得するという。島の木々を使って自力で家を建てる方法、海に潜って魚を捕る方法、島で育てた豚や鶏の命をいただく方法…etc。 そして驚くべきは、この島のオーナーは、82歳の日本人男性・崎山克彦さんであるということ。大手出版社を早期退職し、26年前に1,000万円で島を購入して以来「カオハガン・キルト」による島の収入源の
2017/11/10 リンク