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「本を読む人だけが手にするもの」を読んで。「選択する生き方」 - 心の赴くまま〜ライフコンパス〜
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「本を読む人だけが手にするもの」を読んで。「選択する生き方」 - 心の赴くまま〜ライフコンパス〜
更新534回目! 今日は、これを読んだ。 本を読む人だけが手にするもの 作者: 藤原和博出版社/メーカ... 更新534回目! 今日は、これを読んだ。 本を読む人だけが手にするもの 作者: 藤原和博出版社/メーカー: 日本実業出版社発売日: 2015/09/30メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (5件) を見る 個人的には、かなりグッときた本 では早速! これだ!って思ったポイントは以下3つ。 ・思いの共鳴 ・本を読む習慣 ・生き方の選択 思いの共鳴 著者独特の言い回しが利いているけれども、 これは面白い表現だ。 何を言っているかというと、 蓄えた知識=点は、いわば点々とした物質。 それらを活用した時に初めて、物質同士は出会う。 そうすると、化学変化が起きる。 それは自分の思いや考え。そのもの。 知識と知識を組み合わせるから、自分の考えが生まれる。 そいうものだと思う。 その思いを発信した時、その思いに共鳴する人が現れることがある。 「あぁ分かるぁそれ!」っていう人がいるけど