エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「信州かいじ」という不思議な列車。中央線特急の愛称を考える | タビリス
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「信州かいじ」という不思議な列車。中央線特急の愛称を考える | タビリス
「信州かいじ」という不定期列車が登場します。運転区間は新宿~松本で、これまでなら「あずさ」で運転... 「信州かいじ」という不定期列車が登場します。運転区間は新宿~松本で、これまでなら「あずさ」で運転されていたはずですが、「信州かいじ」という愛称となりました。 「かいじ」が松本へ 「信州かいじ」は新宿~松本間に設定された臨時特急列車です。2019年4月6日から6月30日の週末に運転します。下りは5/6 を除く毎土休日、上りは毎休日の運転です。 正式な列車名は「かいじ」です。下りが「かいじ55号(信州かいじ55号)」、上りが「かいじ54号(信州かいじ54号)」と表記され、「信州かいじ」は副列車名という扱いです。 新宿~松本間の特急列車に「かいじ」という愛称が付けられるのには違和感を覚える方が多いでしょう。これまでの中央線特急の考え方では、新宿~松本間特急が「あずさ」、新宿~甲府間特急が「かいじ」という役割分担だったからです。 「信州かいじ」は、この原則に反し、「かいじ」が信州の松本まで乗り入れ