エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
名和小太郎著『著作権2.0』 - 横浜逍遙亭
勤め先で一月ほど前に出した本で、とくに話題にもなっていないが、これはビジネス書としてすばらしい一... 勤め先で一月ほど前に出した本で、とくに話題にもなっていないが、これはビジネス書としてすばらしい一冊。ITビジネスにかかわる多くの方にお勧めしたい。 現在、国際的な著作権のあり方を基礎付けている国際条約であるベルヌ条約が、その制定当時に存在した、どのような社会情勢、技術の状況、メディアをめぐる需給の関係を基にできあがったものか、19世紀の状況に適合するように定められた著作権をめぐる考え方が、現在においては如何に時代遅れであり、目下のメディア需給環境に適合しないものであるかを、平易な表現で整理し、「新しい革袋(=新たな著作権)」の必要性を明らかにした本である。 メディアを規定する技術があり、それをビジネスとして供給する者がおり、メディアを消費したい消費者がいる。時代が移り、技術が変化し進化するのを受けて、ビジネスの形態は変化し、同時に消費する側の欲望も変わる。そうであれば、アーチストやクリエイ