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New RelicとOpenAIを活用したエラーログ調査の自動化 - RHYTHM TECH BLOG
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こんにちは、香田です。 今回はNew RelicとOpenAIを活用したエラーログ調査の自動化について紹介してい... こんにちは、香田です。 今回はNew RelicとOpenAIを活用したエラーログ調査の自動化について紹介していきます。 この記事はNew Relic Advent Calender 2023 シリーズ2の10日目の記事になります。 全体像について 今回紹介する構成の全体像は下記になります。 Lambda アプリケーションのエラーログをNew Relicでアラート検知し、アラート通知先としてEventBridgeを利用しLambda アプリケーションを起動します。 起動したLambda アプリケーションにて、エラーログ調査の自動化としてエラー対応方法をOpenAIへリクエストし、Slackへ通知する流れになります。 最終的にSlackへ下記のようなエラー内容とエラー対応方法を通知するイメージとなります。 OpenAI API キーの発行 エラーログの対応方法をOpenAIへリクエストする為