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ドコモら、ドローンで沖縄本島から40キロ離れた座間味島へ物資運搬 | Techable(テッカブル)
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ドコモら、ドローンで沖縄本島から40キロ離れた座間味島へ物資運搬 | Techable(テッカブル)
株式会社空解(以下、空解)と株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、VTOL固定翼ドローンに医薬品などを... 株式会社空解(以下、空解)と株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、VTOL固定翼ドローンに医薬品などを積載し、沖縄本島から約40km離れた離島への運搬実証実験を6月22日(水)に実施。 結果、長距離自律飛行とドローンポートへの高精度な自動着陸に成功したようです。 軽量設計の電動VTOL固定翼ドローン同実験で使用した機体は、空解が開発した電動VTOL固定翼ドローン「QUKAI FUSION 2.0」。いわゆる飛行機型のドローンですが、マルチコプター(回転翼機)のように垂直に離着陸できるのが特徴のひとつです。 また、最大航続距離120kmという長距離飛行ができるのもポイント。マルチコプターの輸送距離(通常4~10km程度)を大幅に上回ります。 この長距離飛行を可能にしたのは、機体重量2.5kgという軽量設計。ここに最大容量の動力バッテリーを積んでも4kg、最大積載重量分の荷物を積んでも6.5