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作家・山内マリコさん「作家にもなれず、結婚もできない、端から見ればただのニートだった20代後半。くすぶっていたから今も書き続けられる」
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妹世代に向けて綴られた山内マリコさんのエッセイ集『The Young Women’s Handbook~女の子、どう生きる... 妹世代に向けて綴られた山内マリコさんのエッセイ集『The Young Women’s Handbook~女の子、どう生きる?~』が話題です。人生に迷ったり、不安になったり、周りの人に嫉妬してしまう女性たちの心のよりどころになる言葉がいっぱい!今回は山内マリコさんに、くすぶっていた20代から結婚観まで、お話をうかがいました。 記事末尾でコメント欄オープン中です! 大学時代に気づいた、作家に向いている理由 ――作家になりたいと初めて思ったのはいつ頃ですか? 山内マリコ(以下、山内): 中学2年生のときですが、小説家の夢一筋だったわけではないんです。映画も好きだったから映画監督にもなりたいと思ってたし、写真家もいいなと思ったり、好きになったものなら、なんにでも憧れました。映画の勉強ができる芸大に進んだのですが、チームで一つの作品を作るのは向いてなかった……。映画撮影の現場は体育会系のノリだし、監