８歳の少年が病を抱えた６歳の弟をつれて成し得た偉業がすごい。 | 話題のニュース「てみた」

アルドリッチファミリーは、8歳のルーカスと6歳のノアと、アイダホ州に住んでいます。 ノアは生まれた時に脳に異常が発見され発作や嘔吐などの問題を引き起こす深刻な状態で育った。 トライアスロンをやっていた8歳の長男ルーカスはあるとき両親にとんでもないお願いをした。 ノアをつれてトライアスロンに出場したいと。 トライアスロンが始まるまでの3ヶ月 ノアの3ヶ月以上にも渡る過酷なトレーニングは続いた。 そして、大会当日。 彼らにとってすごい大きな1日になった。 彼らは、二人で５ｋｍほどの距離を自転車で走破した。 ８歳で２００ｍ以上を泳ぎ切った。 そして特注のバギーを押して１００ｍを駆け抜けてゴールを勝ち取った。 彼らの母は言う「彼らは本当に素晴らしい絆と不思議な愛でつながっている。」と・・・・ この兄弟の絆。そして８歳の兄のが不可能なことは無いということを６歳の弟に伝える、その姿から私たちは学ばない

[kzakza]

これは泣く。