バタコさんが「アンパンマン新しい顔よ」するまでの変遷 | アンパンマンコラム

アンパンマンといえば、ピンチの時にバタコさんがやってきて「アンパンマーン、新しい顔よー！」と叫んで新しい顔を投げるシーンが有名ですが、最初からそのようにしているわけではありませんでした。 ここでは、いつものあのシーンが登場するまで、どのようにアンパンマンの新しい顔を届けていたか見ていきます。 1話『アンパンマン誕生』*2a*2b ジャムおじさんが交換した。投げてはいない。 2話Ａ『アンパンマンとばいきんまん』*3 大きい顔だったため、ジャムおじさんがクレーンを使って置き換えた。投げていない。 4話Ａ『アンパンマンとらくがきこぞう』*4 ジャムおじさんが投げた。鼻だけ。 6話Ａ『アンパンマンとたこやきまん』*5 たこやきまんが真下にいるアンパンマンめがけて新しい顔を投げ下ろした。そしてチーズが中継してアンパンマンまで届けた。 7話Ｂ『アンパンマンとかぜこんこん』*6 ジャムおじさんとバタコさ

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