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和歌山発glafit(グラフィット)、日本初の法的車両区分を切り替えられるハイブリッドバイクを発表 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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左から:萩原成氏(内閣官房 成⻑戦略会議事務局 規制のサンドボックス制度 政府一元窓口 参事官補佐)... 左から:萩原成氏(内閣官房 成⻑戦略会議事務局 規制のサンドボックス制度 政府一元窓口 参事官補佐)、鳴海禎造氏(glafit 代表取締役)、尾花正啓氏(和歌山市⻑) Image credit: Masaru Ikeda 和歌山発のバイクメーカー glafit(グラフィット)は2日、日本初の車両区分を変化させられるハイブリッドバイク「GFR」を発表した。GFR はモビチェン(モビリティカテゴリチェンジャー)機構を搭載しているため、原動機(モーター)作動時は原動機付自転車扱い、ペダル走行時は普通自転車として正式に認められ公道を走行することができる。これまでもハイブリッドバイクは存在したが、原動機を作動させず人力で走行させる場合であっても原動機付自転車として扱われ、適用される交通法規に従う必要があった。 モビチェン機構を搭載したハイブリッドバイク「GFR」。 Image credit: Mas