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【パンドラの箱ご開陳】昔のガラケーに電源を入れたら、血行がよくなりました(ライター/27歳/女性)
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【パンドラの箱ご開陳】昔のガラケーに電源を入れたら、血行がよくなりました(ライター/27歳/女性)
本記事は2022年12月時点のTime & Spaceの内容となります 最新の記事に関してはKDDIトビラをご確認くださ... 本記事は2022年12月時点のTime & Spaceの内容となります 最新の記事に関してはKDDIトビラをご確認ください。 学生時代に使った教科書、読み終わった雑誌、飲み切らなかった薬......おそらくもう使わないけれどなかなか処分できないもの、ありますよね。 特に「引き出しの肥やし」にスタメン入りしがちなのが、出番のなくなった昔の携帯電話、主にガラケー。「もしかしたら、なにかの拍子に使うかもしれない」「思い出が詰まってるから、リサイクルに出したくない」――うんうん、その気持ちわかります。けれども、電源を入れてあげなければ携帯電話もただの文鎮。そう、飛べない豚はただの豚なのです! それなら処分する前に、今一度かつての愛機に電源を入れて思い出にさよならしてから供養してあげるのはいかがでしょう。恥ずかしいアレコレが出てきそうでちょっと恐ろしくもありますが、一体どんな思い出がフラッシュバック