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松屋デパ地下の入口で共同溝にばったり【銀座3丁目】
昨日のコラムの続きです。さて「共同溝」。 なんですかそれは? と云う方もいるかもしれないので簡単に説明... 昨日のコラムの続きです。さて「共同溝」。 なんですかそれは? と云う方もいるかもしれないので簡単に説明を。 中央通りの道路の両側地下には、人が立って歩けるほどの空間がポッカリと空いています。 ものの本によると、舗道の下50cmからさらに下のところに 高さ2.4m・幅2.8mの地下共同溝が通っています。 例の和光時計塔のパルスケーブルはこの共同溝を這わせているのですね。 そんな普段は見ることもできない共同溝ですが、実は簡単に見られます。 それは、松屋デパ地下入り口脇にある「銀座共同溝」の見学窓。 東京メトロ・銀座駅の改札口を出てA12・13方向へ。 松屋銀座方面へテクテク行くと、デパ地下の入口にぶつかります。 写真右が松屋デパ地下の入口、一番左が松屋ビルの1階に上がる階段。 その丁度真ん中に、袋小路の小さな階段があり、 実際の共同溝を垣間見ることができるのです。 建物側にはガス、水道、下水道