葛飾北斎の錦絵「桜に鷹」の版木が発見される！数寄を凝らした拵えに驚きの声多数

リンク ライブドアニュース 葛飾北斎の錦絵「桜に鷹」のオリジナル版木が見つかる 火鉢に再利用 - ライブドアニュース 江戸時代を代表する浮世絵師・葛飾北斎（かつしかほくさい）（１７６０〜１８４９年）の錦絵（多色摺（ず）り木版画）「桜に鷹（たか）」の制作に使われたとみられるオリジナルの版木が、東京都内の美術商の所有品 2 users 35 リンク Wikipedia 葛飾北斎 葛飾 北斎（かつしか ほくさい、葛飾 北齋、宝暦10年9月23日〈1760年10月31日〉? - 嘉永2年4月18日〈1849年5月10日〉）は、江戸時代後期の浮世絵師。化政文化を代表する一人。 代表作に『冨嶽三十六景』や『北斎漫画』があり、世界的にも著名な画家である。森羅万象を描き、生涯に3万点を超える作品を発表した。若い時から意欲的であり、版画のほか、肉筆浮世絵にも傑出していた。しかし、北斎の絵師としての地位は「冨

[nagaichi]

こういうかたちで版木を生かして残してたのか。

[togetter]

すごく素敵な再利用だね！

[Byucky]

これはまさに「数奇」という文字がよく似合う。へうげものを思い出したわ

[bokmal]

250年後に.aiや.inddファイルをオシャレに転用した何かが見つかるのだろうか。

[rurida-01]

かっこいいな。