「光れ！泥だんご」で有名な加用文男教授の「泥だんごづくりが将来どんな能力につながるのか」という質問に対する答えがとても素晴らしかった

スミス@オルタナティブスクールスタッフ @vuSbl8As0klvJhP 「光れ！泥だんご」で有名な心理学者の加用文男教授は、「泥だんごづくりに熱中する子ども時代の経験が、将来どんな能力につながるのか」という質問に対して、「そんなこと考えたくもない」と言ったそうで、本当に大事な視点だなと思いました。僕たちが能力というとき、そこには恣意性が入りこむ。 pic.x.com/kru5dhzxnb リンク 日本経済新聞 ピカピカ光れ、泥だんご まん丸すべすべ秘伝レシピ 京都教育大学教授、加用文男 - 日本経済新聞 よっこらしょ、と空き地に座り込む。バケツの水で地面をぬらし、土をかき集めてだんごにする。さらに乾いた砂を何度もかけ、「まぁるくなあれ」と唱えながら表面をさすること3時間。つるり。触感が急に変わる。とたんに表面が光り始める。ここまできたらしめたもの。「光る泥だんご」の一丁上がりだ。ボウリン

[frothmouth]

“将来どんな能力につながるのか」という質問に対して、「そんなこと考えたくもない」と言ったそうで、本当に大事な視点だなと思いました。僕たちが能力というとき、そこには恣意性が入りこむ。”