某誌編集者が同一原稿を二股発註したミスをもうひとりのライターのせいにした件

書評家千野帽子(@chinoboshka)さんがブログに 『13日の金曜日に仕事を請けると、碌なことがない』 （http://d.hatena.ne.jp/chinobox/20100817） と題して、書評の問題、出版社の発注ミスとその事後処理の問題を書かれたことに端を発したツイートをまとめました。 続きを読む

[geromi]

こういうのもあるよなぁ。色々な要因があるけど、その後の対処が・・・

[nozomi_private]

「出版社都合なら全額支払われる」。当然だと思うけど・・・そもそも依頼の時点でファックスなりメールなり依頼書が来るはずなんだし口約束でも法的手続きは取れるはず。発注ミスでも何でも、請求はできる。

[tatsunop]

下請法の受注書を請求書と一緒に書くようなとこもあったりするし運用には期待できないよなぁ。/“「うちの業界はもっとひどい自慢」禁止。飽きた。” 確かにこれは議論が進展しないし。

[ryu2net]

メールでも口頭でも、依頼がきて、それに返事した時点で契約なんだから、そこが問題にはならないだろうに。下請法のあたりの議論が、無駄な感じが（笑）

[WinterMute]

あるある話。あるある話だからといって腹が立たないわけじゃないし自分が遭遇すると「ありえねえだろ！」と怒るわたくし／ルーズ契約についてはお互い様なので……もごもご

[K-Ono]

FBOOKCが復活したのかと思った／向こうの※に念を入れて聞いておきたいのだけど、よもや大森さんとか豊崎社長を３流ライター扱いして……ないよね？

[wideangle]

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[dekaikotori]

猫アイコン率たけぇ