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山本七平botまとめ/【今、なぜ「論語」なのか⑩】/「思いて学ばざる」ことの悲劇
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山本七平botまとめ/【今、なぜ「論語」なのか⑩】/「思いて学ばざる」ことの悲劇
山本七平bot @yamamoto7hei ①【「思いて学ばざる」ことの悲劇】それを踏まえて孔子は、次のようにも言っ... 山本七平bot @yamamoto7hei ①【「思いて学ばざる」ことの悲劇】それを踏まえて孔子は、次のようにも言った。 「子曰く、新しい流行の真似をするのは、害になるばかりだ」 「子曰く、異端を攻(おさ)むるは、これ害あるのみ」(為政第二32)<『論語の読み方』 2013-03-20 15:27:53 山本七平bot @yamamoto7hei ②そしてこの句について宮崎市定氏は次のような解説を加えている。 「異端の異は、常態に対する異状の異、端は、根本に対する末端の端であろう。 これを流行と訳したのは、根本の大きな道は永久不変であり、そこからはみ出たものが時と共に浮沈するというのが儒家の思想だからである」と。 2013-03-20 15:57:42