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キリン「生茶 ほうじ煎茶」が人気らしいが「生と焙煎」って矛盾してない?飲んでみた&食べてみたレビュー - 特選街web
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キリン「生茶 ほうじ煎茶」が人気らしいが「生と焙煎」って矛盾してない?飲んでみた&食べてみたレビュー - 特選街web
焙煎してるのになぜ「生茶」なの?キリンの「生茶」といえば平成のヒット商品の一つ。緑茶本来の味とい... 焙煎してるのになぜ「生茶」なの?キリンの「生茶」といえば平成のヒット商品の一つ。緑茶本来の味というよりは、苦みが少なくほんのり甘いお茶が新しく、発売当時学生だった筆者もハマりよく飲んでいたものだ。 今や当然となっているが、食事やお弁当の時にだけでなく、お菓子を食べる時や喉が乾いた時の飲み物として若い世代の間に緑茶を定番化させたのは、この「生茶」の流行があったと思う。 最近のペットボトル茶の流行といえば、「緑茶本来の味に近づける」傾向がある。CMでもよく耳にする、緑茶のように濁りのある、急須で入れたような、お茶本来の渋みのあるようなものが人気。あんなに生茶ラバーだった筆者も、最近はすっかり「生茶」から遠ざかっていました。 そんななか2020年9月15日に発売されていたのが、「キリン生茶 ほうじ煎茶」。久々に手に取ってみた。 しかし、なんだか矛盾を感じる。そもそも、ほうじ茶というのは焙煎した茶