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読者の心も盗んでしまう新訳アルセーヌ・ルパン「アバンチュリエ」 - 無駄話
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読者の心も盗んでしまう新訳アルセーヌ・ルパン「アバンチュリエ」 - 無駄話
”ルパン”と言われると、どうしても某モンキー・パンチ大先生を思い出してしまいます。特に漫画よりもア... ”ルパン”と言われると、どうしても某モンキー・パンチ大先生を思い出してしまいます。特に漫画よりもアニメの印象が非常に強いですね。今でも2時間くらいのアニメをやっているのを見かけます(評価については割愛)。作品のタイトルはルパン三世になるわけですが、子供の頃の何も知らない時は「1世はどうしたんだ・・・?」とか思っていました。実は初代ルパンがしっかりといたんですよね。フランスの小説「アルセーヌ・ ルパン」が”そもそも”の最初なわけで。まぁ、読んだことはないんですけどね・・・。 で、現在イブニングにおいて、その”そもそも”の作品でもある「アルセーヌ・ルパン」が漫画化されています。主人公ルパンが若い!奇抜な道具とかじゃなくて心理戦がメインなんだ!というか、かっこいい!!おもしろい!!!ちなみにタイトルは「アバンチュリエ」。 怪盗アルセーヌ・ルパン やだ・・・かっこいいわ。 アバンチュリエを読んでか