エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
丁寧に仕立てているか?1つの着目点 - OEY ***モノつくり再開***
前回、布を断つ方向についてお話したので、今回は「柄合わせ」について。 買う側にはこちらの方が服を選... 前回、布を断つ方向についてお話したので、今回は「柄合わせ」について。 買う側にはこちらの方が服を選ぶポイントになると思います。 柄合わせはしなくても服を作ることができます。していない服もいっぱい店頭に並んでいます。 でも、知っている人が見ると「こんな所も柄合わせしていない服、用尺をケチってるな。細部もそれなりの作りなんだろう」ということに。 大事なところは柄が合っているか、見た方が良いと思います。 今回作ったスカートで説明します。 【全体のバランスと柄をあわせる】 このプリントは棒が重なっている所が横のラインになって目をひきます。 この部分が2本入るか3本入るかで印象が違ってきます。 私は一番裾の長いところがぎりぎり重なりにかからないところに型紙を置きました。 このバランスがスカートを縦長にスマートに見せてくれると思ったのです。 そして、生地の断ち端からロスが一番少ない場所でもありました。
2019/09/18 リンク