エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ぼくが選んだ富野作品ベスト100(年代順1~30): 富野とかBLOGサイト2
どうも。 富野監督作品で、個人的に好きなTVシリーズの回・映画・OVAを100本選んだ記事です。 順番は基... どうも。 富野監督作品で、個人的に好きなTVシリーズの回・映画・OVAを100本選んだ記事です。 順番は基本、年代順です(一部例外あり)。 なお『ラ・セーヌの星』は未見なので除外しています。また『しあわせの王子』も、薦めたところで見る術が無いはずなので、除外しています(どっちにしろベスト100には入れないけれど)。 「あの映画が入っていない!」、逆に「この回を入れるのか!」とツイッターのネタにでもしてもらえたら。 一気に100載せると・読んでいただく方も疲れると思うので、とりあえずベスト30まで。 ではでは。 1、『海のトリトン』第1話「海が呼ぶ少年」 「普通の人間」としてのアイデンティティ喪失、周囲からの迫害など、のちの『ザンボット3』にも通じる要素が垣間見える、富野由悠季初監督作品の第1話。 OPも印象的で、TV開始より前のパイロット版OPがあるが(曲は同じ)、富野監督いわく「(原作に
2022/10/16 リンク